経済の仕組みを90分で体験するキャッシュフローゲーム会

金持ち父さんのキャッシュフローゲームで何が学べるのか

金持ち父さんのキャッシュフローゲームで何が学べるのか

キャッシュフローゲームについて、たまに聞かれる質問があります。

  • ゲームで何が学べるの?
  • 本だけではダメなの?

実際にやってみるまで、私もそう思っていました。

いちいちやりに行くのが面倒だったわけです。やらなくても学べるならそれで済ませたい。

結果として、繰り返しゲームをやったわけですから、少なくとも私にとって、そして参加されてリピートされた方にとってはゲームから学べることがあったようです。

最初はゲームの価値を分かっていなかった

そう言う私自身、最初はゲームで学ぶ価値を分かっていませんでした。
知識として1回やれば十分というスタンスでゲームをしていたため、本当に少人数でしか開催できていませんでした。

ところがロバートキヨサキの金持ち父さんの書籍をよく読んでみると「6回やってみてください」と書かれていました。そこには理由があったのにそれを見落としていたわけです。

その本質に気付いてから、ゲームルールを説明する視点が変わり、2回〜6回ほど参加される方が増えていきました。今では「初めて参加される方」から「6回以上参加されている方」まで、様々な方が来ています。

ではその価値、「ゲームで学べることは何か」という質問の答え、はどのようなものなのでしょうか。

■公式サイトに書かれている「ゲームから学べること」

金持ち父さん貧乏父さんの本の中や、オフィシャルサイトにもこの質問の回答があります。

  • お金について自分が決めたことが人生にどう影響するのかを理解できる。
  • ファイナンシャル・リテラシーが向上する。

ファイナンシャル・リテラシーを詳しく言い直すと

  • ファンダメンタル投資の基本知識を身につける。
  • あなた個人のお金のコントロール方法を身につける。
  • 正しいキャッシュフロー・マネジメントを通じたビジネス構築について理解できる。
  • 不動産投資やビジネスへの投資に自信をつけるにはどうすればいいかを学べる。

これだけを見ると、書籍からでも学べそうな気がします。でも本からの学びとは違ったわけです。

では、本による知識とゲームによる体験は何が違うのでしょうか。

■ゲームは学ぶためのツールでしかない

たまに、学校の先生に習うように、知識を教えてもらおうと思ってゲームに参加する人がいます。

知識で学んで金持ち父さんになれるのならば、学校の成績順に金持ち父さんになっているはず。

「金持ち父さんになるには学歴、性別、年齢、人種など関係ない」

これはロバートキヨサキ氏の言葉です。

実際に、経済的自由を得た人にお会いして聞いてみると、学歴などまったく関係ないことが分かります。ちなみに知識が不要というわけではありません。ルールを知らなければ体験も無意味になります。

そのため、初めてキャッシュフローゲームをやるときには徹底的にルールをお伝えしています。

「知識」<「体験」であるポイント

ゲームで本当の学びを得るには「知識」だけではなく「体験」がポイントになります。

  • ゲームで何かあるたびに、どのような感情をお金に対して持ったか
  • キャッシュフロークワドラントの概念を感覚として覚えられたか。
  • 現実とゲームとを比べるときに、違いではなく、共通点に注目できたか。

ゲームにはたくさんのヒントが隠されています。
そのヒントにどれくらい気付くことができるか。

ゲームから学ぶことでリスクなく現実の疑似体験をすることができます。

この疑似体験が重要な理由は脳の仕組みにあります。
情報は「得ること」と「使うこと」とで使用する脳の回路が違うのです。

情報を「得ること」と「使うこと」の違い

脳の回路を調べてみると、同じ情報でも「得ること=インプット」と「使うこと=アウトプット」で使用する神経が異なることが分かります。

事前に一生懸命に勉強しているのに本番で全然ダメな人を見たことありませんか?

これはこの事実を知らないために起きています。

インプットで使用した脳回路を、アウトプットの時に逆に使うのであれば簡単だったのですが、全く異なる脳回路を使うわけです。

ここに疑似体験に価値がある理由があります。

  1. キャッシュフローゲームにおいて、現実の世界から経済のルールのみを取り出したシンプルな世界を駆け巡っていきます。
  2. シンプルになっているがために本質が見えやすく、適切な視点とルールを知ることで現実との対応関係が見えてきます。
  3. 現実との対応が見えることで、漠然としていた資本主義のルールが明確になり、自身と社会の関係性と行動の可能性が見えてきます。

さらに、学びに主体性を発揮する人が集まった時に、良い相乗効果が起き、変化が生まれていきます。

■人生を変化させる方法は3つしかない

経営コンサルタントとして世界的に有名な大前研一氏の名言があります。

人生を変化させる方法は3つしかない。

  • 住む環境を変える
  • つきあう人を変える
  • 時間配分を変える

人生を変えるためにもっとも無意味なことは

  • 決意を新たにすること

である。

あなたはどの方法を選ぶことが多いでしょうか。

多くの情報や、いろいろな人たちと接することが、
良い変化へのキッカケになれば、幸いです。

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